ダイエット中に摂りたい栄養

ダイエット中はカロリーを減らしても、栄養素をカットすることは良くありません。
栄養はバランス良く摂取することが一番ですが、その中でもダイエット中に積極的に摂って欲しい栄養素というものがあります。

その栄養素の代表格が、ビタミンB群です。
ビタミンB群は水溶性ビタミンで、B1、B2、ナイアシン、B6、B12、パントテン酸、葉酸、ビオチンのことです。
なぜビタミンB群がダイエットに良いかというと、代謝に関わってくるからです。

ビタミンB1は糖質の代謝を促進し、神経機能を保つ効果があります。
ビタミンB2は脂肪の代謝を促進し、酵素の働きをサポートします。
ビタミンB6はタンパク質の代謝を促進し、精神を落ち着かせる働きがあります。
つまり、これらの栄養素が不足すると、うまく代謝が行えないということにも繋がります。

ビタミンB群のうち、B1、2、6は、豆類、豚肉、レバー、卵、牛乳など、主に動物性の食材に含まれています。
痩せるためにお肉を控えて、野菜ばかり食べている人は、太りやすい体質を作っているということになります。
ですから、ダイエットするには、野菜だけではなく、お肉や卵などもバランス良く摂取することが大切なのです。

 

ダイエットは秋からが本番

夏痩せという言葉もあるとおり、ダイエットは汗をかく夏に効果が出やすいのでは?と思われがちです。
しかし、気温も湿度も高くなる夏場にエクササイズやウォーキングを続けるのは困難で、かえって体調を崩しかねません。
そのことを考えると、ダイエットに本腰を入れるのは秋口が最適といえます。

秋には美味しい食べ物が満載で、食欲を抑えるのにはちょっと苦労しますが、体を動かすのには最適です。
ぜひ、この時期に積極的に体を動かして、代謝アップを図りましょう。

まず、朝晩の涼しい時間帯にウォーキングをしてみましょう。
早歩きで1時間も歩けば、200カロリーぐらいは消費できます。
そしていつもより一駅早く降りて歩いてみたり、エレベーターやエスカレーターを極力使わず歩いたりします。
夏場は汗をかいてしまうので歩くのも避けてしまいがちですが、涼しいと体を動かすことも楽にできます。

もしトータルで300カロリーから400カロリー分の運動ができれば、1ヶ月で1キロぐらいは減らすことができます。
それどころか、筋力もアップして、体脂肪率も減らすことができます。
1ヶ月に1キロというゆっくりしたペースでも、10ヶ月かけると10キロ痩せることができます。
年末年始の暴飲暴食を上手く乗り越えれば、秋からダイエット法は成功したも同然です。