お酒はダイエットの大敵?

ダイエット中だからお酒は禁物、あるいはお酒を良く飲むから太ったという話があります。
しかし、調べてみると、お酒だけでは意外と太らないことが分かります。

焼酎はコップ1杯約250カロリー、生ビール中ジョッキなら約200カロリー、日本酒もコップ1杯で約200カロリーです。
これを何倍も飲めば、カロリー過多になってしまうのは目に見えています。
しかし、アルコールで200カロリー摂取するのと、食べ物で同じカロリーを摂取するのではわけが違います。
アルコールは血液のめぐりを良くする働きがあり、熱が放出されます。
そのことを考えると、決して太りやすいとはいえないのです。

ただし、お酒を飲む時にはおつまみも食べますし、カクテルにするとアルコール以外のカロリーを摂ることになります。
しかもおつまみは脂っこいものが多く、アルコールがすぐに燃焼されたとしても、その分カロリー過多になってしまいます。

肝臓や他の臓器への負担も考えると、お酒は1日1杯程度なら血の巡りも良くしてくれて、決してダイエットの大敵と言われるものではありません。
しかし、毎晩のように浴びるように飲んでしまえば、いずれは体を壊し結果的に痩せるかもしれませんが、健康的な美しさからほど遠くなってしまいます。

 

ダイエット中にお菓子は禁物?

今日からダイエットをすると張り切って、お菓子はダメ、炭水化物も控えめ、揚げ物もダメ・・と決まり事ばかり作っていませんか?
栄養バランスを考えることは大切ですが、あまりにもがんじがらめにしてしまうと、食べる楽しみが無くなってしまい、ストレスがたまる一方です。

良く甘いお菓子はダイエットに良くないといいますが、糖分は決して悪者ではありません。
糖分も体にとって無くてはならない存在で、まったく摂取しないというわけにはいかないのです。
それに、甘いお菓子は心を落ち着かせてくれる効果もあり、我慢し過ぎは精神的に良くありません。

もし、甘いもの好きでどうしても我慢できないというなら、全く禁止するのではなく、お菓子の種類を選んで食べるようにしましょう。
同じ甘いお菓子でも、洋菓子よりは和菓子のほうが比較的カロリーが低めです。

お菓子作りを経験したことがある人なら良く分かるかと思いますが、洋菓子は卵、バター、砂糖、粉をたっぷりと使うことが多いです。
デコレーションケーキになると、さらに生クリームが加わりますね。
その点、和菓子はバターも卵も使わないものが多いので、甘くてもカロリーを抑えることができます。

また、果物は体にいいから太らないと思いこみ食べる人もいますが、果物に含まれている糖分も結構高めです。
ビタミン補給にはとてもいいですが、こちらも食べ過ぎには注意すべきです。