最近注目の肩甲骨ダイエット

骨盤ダイエットの次は、肩甲骨ダイエットが話題になっています。
代謝を上げることによって痩せようというダイエット方法ですが、いったいどのような方法なのでしょうか。

肩甲骨は、肩の下、背中側にある出っ張りのことです。
別名天使の羽根友呼ばれますね。
肩甲骨の近くには、なんと脂肪を燃焼させる細胞が多く集まっているのだそうです。
その細胞は褐色脂肪細胞といって、摂取したカロリーを効率良く燃焼させてくれる働きがあります。
ですから、肩甲骨を動かすことで代謝が良くなり、痩せ体質になるのです。

肩甲骨ダイエットは、朝晩2回のほんの5分ですむエクササイズです。
肩を開いたり回したりする運動ですが、無理をすると関節を痛めるので、反動をつけてはいけません。
詳しく解説している本やDVDなどを利用するのもいいでしょう。

肩甲骨を動かすと、姿勢を正すことにも繋がります。
同じ姿勢を取り続ける仕事をする人は、骨盤エクササイズとともに肩のストレッチをおこないましょう。
骨盤と肩甲骨を良く動かすことでリンパの流れ、血のめぐりが良くなり、むくみや便秘が解消したという人もいます。
デトックスにも良さそうですね。
デコルテに自信が無いという人にも、おすすめの方法です。

 

急激なダイエットがいけない理由

短期間で大幅減量を行うダイエットは、様々な危険性があります。
まず、急に食事の量を極端に減らしてしまうダイエットは、栄養バランスを崩してしまう可能性が高いです。
また、食べる量が減ったことによるストレスも大きくて、止めた時にドカ食いという行動に繋がりやすいです。

さらに、急なダイエットで体は防衛本能が働いて、消費カロリーを減らそうとするので、少し食べただけでも太りやすくなります。
飢餓状態にあるときにダイエットを止めてしまえば、リバウンドして痩せる前より太ってしまいます。
しかもその場合、内臓脂肪として蓄えられてしまうので、生活習慣病のリスクも高くなります。

ですから、体重を減らすときは、1ヶ月に2キロぐらい減らしていくのが理想のペースと言われています。
必要な栄養をちゃんと摂らないといけないので、極端なカロリー制限は止めましょう。
ダイエット食から通常食に戻すときは、いきなりカロリーを増やしてはいけません。
また、順調に進んでいても停滞期の壁にぶち当たるときがあります。
その時もやけになって、ドカ食いしてしまえば意味がありません。
体重停滞期も1週間すると過ぎてしまうので、しばらくは我慢する必要があります。