レコーディングダイエットとはどんな方法?

数年前に、レコーディングダイエットという方法が話題になりました。
レコーディングとは、記録するということです。
つまり、食べたり飲んだりするものをすべて記録することで、痩せることに繋げようというダイエット方法なのです。

まずは、自分の食べたものをメモするクセをつけましょう。
口にするのは飲み物もすべてです。
それから、摂取したカロリーを調べてみると、多くの人が意外とカロリーを摂り過ぎていたことに気付きます。

レコーディングダイエットの目的は、自分が口にする飲食物のカロリーや消費カロリーを認識し、食生活を見直すことにあります。
食べ物だけではなく、どれだけ動いたかも一緒にメモするようにすれば、運動不足を発見することができます。
「今日は全然動いていないから、食事はカロリー控えめにしよう」とコントロールすることができます。

何度もメモを繰り返しているうちに意識が強くなり、だんだん食べ過ぎを抑制できるようになります。
慣れてくると、いちいち調べないでも食べ物のカロリーが分かるようになってきます。

考えて食べるようになるとカロリーの摂りすぎも防げますし、バランスの良い食事を心がけることもできます。
食べていないのに太ってしまうという人は、一度試して欲しいダイエット法のひとつです。

 

低インシュリンダイエットとはどんな方法?

低インシュリンダイエットとは、食後の血糖値を上げないようにして痩せようというダイエット方法のことです。
別名、低GI値ダイエットともいいます。

食品にはGI値というものが存在し、低いGI値の食品は血糖値をあまり上げず、高いGI値は血糖値を上げてしまいます。
血糖値があまり上がらなければ、インシュリン分泌が抑制できるので、脂肪が減るという理屈です。

低インシュリンダイエットのメリットは、カロリー制限をしなくてもいいということです。
低GI値の食品を選んで食べれば、空腹を我慢する事無くダイエットができます。
そのため、リバウンドもしにくいと言われています。

しかし、食べる食品に制限が細かくあり、栄養バランスを崩しやすいというデメリットもあります。
例えば、白米、人参、トウモロコシ、パン、ジャガイモなどは高GI値の食品に入ります。
炭水化物で食べていいのは、日本そばや玄米、全粒粉でできたスパゲティ、ライ麦パンなどです。

炭水化物の制限は人によってかなり辛いかもしれませんね。
しかし、お肉や乳製品の制限が無いのは、良い点です。
いくら低GI値だからといってもさすがに食べ過ぎたら太りますし、低GI値の食品を選ぶのが面倒という意見も多く、向き・不向きがあります。